Q:反社会的勢力や悪質クレーマーから,現在受けている不当要求にはどのように対応すればいいでしょうか。

(この文章は,平成30年6月20日の京都府暴力追放運動推進センターによる不当要求責任者講習の田中継貴弁護士の講演内容を再構成しています。) 現在進行形の不当要求に対して 暴力団のような反社会的勢力からの不当要求を現に受け […]

Q:反社会的勢力や悪質クレーマーの不当要求に応じてしまったとき,お金は戻ってこないのでしょうか。~刑事事件~

(この文章は,平成30年6月20日の京都府暴力追放運動推進センターによる不当要求責任者講習の田中継貴弁護士の講演内容を再構成しています。) 暴力団に対する損害賠償請求(その1) 1 不当要求をされて,実際に,要求に応じて […]

Q:反社会的勢力や悪質クレーマーの不当要求に応じてしまったとき,お金は戻ってこないのでしょうか。~民事事件~

(この文章は,平成30年6月20日の京都府暴力追放運動推進センターによる不当要求責任者講習の田中継貴弁護士の講演内容を再構成しています。) 暴力団に対する損害賠償請求(その2) 次に、もっとも直接的に被害の回復を図る方法 […]

Q:反社会的勢力や悪質クレーマーの不当要求に応じてしまったとき,お金は戻ってこないのでしょうか。~組長訴訟~

(この文章は,平成30年6月20日の京都府暴力追放運動推進センターによる不当要求責任者講習の田中継貴弁護士の講演内容を再構成しています。) 暴力団に対する損害賠償請求(その3) 恐喝行為を行ってきた人を相手に裁判に勝訴し […]

Q:地元に,暴力団事務所のようなものがあるのですが,どうすればいいのでしょうか。

(この文章は,平成30年6月20日の京都府暴力追放運動推進センターによる不当要求責任者講習の田中継貴弁護士の講演内容を再構成しています。) 地域からの暴力団排除 ニュースで,暴力団事務所の使用差し止めの仮処分が認められた […]

Q:労働審判とはどのような手続でしょうか。

 労働関係紛争が生じた時、その解決方法は、企業内の苦情処理制度の利用や都道府県労働局による個別労働紛争解決制度など数多く存在します。  今回は、その解決方法のうち労働審判制度について説明します。  労働審判制度とは、個別 […]

Q:労働契約の終了原因は、どのようなものがあり、どのような特徴がありますか。

1 はじめに  すべての従業員が円満に退社していくわけではなく、会社と従業員がトラブルになることは、けっして少なくはありません。  また、法律上、解雇が簡単に認められるということはありません。  雇用契約(労働契約)の終 […]

Q:退職金は必ず払わなければならないのでしょうか。

1 退職金の法的性質 日本企業において退職金制度は広く普及していますが、そもそも法律上当然に退職金を支払う義務が生じるわけではありません。 従業員の退職金請求権は、賃金請求権と同様に労働契約上の合意(就業規則、退職金規定 […]

Q:敷金を返還しない敷引特約とはどのようなものでしょうか

 敷引特約とは、敷金の性質を有する敷金や保証金のうち、予め定めた一定額を控除し、これを賃貸人が取得する旨の特約をいいます。  敷引特約の趣旨としては、①目的物の通常損耗費用の補填、②賃貸借契約成立の謝礼、③更新料の補充、 […]

Q:不動産の賃貸借契約において,期間内に解約があった場合,違約金条項に基づいて違約金は請求できるでしょうか。

 不動産賃貸借契約において、契約期間途中で賃借人からの解約を禁止したうえで、契約期間途中で賃借人から解約又は解除があった場合に、賃借人が賃貸人に違約金を支払わなければならないとする特約自体は有効です。 もっとも、契約期間 […]